パリ留学準備(ビザ提出書類編-1)銀行残高証明書

大学の卒業証明書がこんなに時間がかかるなら

次に時間がかかりそうなものも手配しておこう。

と思い、銀行で残高証明の発行手続きをすることにしました。

大使館のサイトで学生ビザ申請に必要な書類を見ると

滞在中、最低615ユーロ/月以上の経済力があることを示すため

「日本かフランスの銀行」で発行された残高証明書が必要とのこと。

どこの銀行に頼もうかな?

いくつかの銀行に口座を持ってるので

どこでもいいなら近所の銀行がいいな。

三菱UFJかみずほ・・・

早くやってくれるところがいいな。

三菱UFJのサイトを見ると

英文の残高証明発行には7日間かかります。

と書いてある。

みずほのサイトには期間が書いてないけど

みずほなら会社の近くにあるから

ちょっと抜け出して今日手続きにいける!

直接聞いてみて

7日より早そうだったらそのまま手続きしちゃおう。

という、また安易な考えで

みずほに手続きにいきました。

「いらっしゃいませ〜」

銀行の支店に入るとほぼ必ずいらっしゃる

ご案内係と思われる年配の男性。

この方達は、銀行のOBなのだろうか・・・

早速聞いてみる。

「英文の残高証明が欲しいんですけど何日かかりますか?」

「7日です!(素敵な笑顔で)」

「ここの支店に口座がなくて、別のところにあるんですけど

それでも7日ですか?」

「ええ、英文ですよね?7日でできあがります(キッパリ)」

あ、そうなんだ・・・じゃあ三菱UFJまでいかなくてもいいか。

ここで手続きお願いしちゃおう。

家に通帳と印鑑を取りに戻り、また手続きにいきました。

「いらっしゃいませ〜」

「英文の残高証明を作りにきました」

「あ、先ほどの方ですね!ではこちらの書類をご記入ください」

脇のほうの机で書類に書き込みをしていると、別の女性スタッフが。

「英文の残高証明ですか?」

「はい、7日でできるんですよね」

「えっ・・・いえ、英文ですよね?

7日ではできないかもしれません。いつまでにご入用ですか?」

えー。涙

いつまでっていうか、、、なるはやで欲しいんです。

キャンパスフランスの確認が下り次第

次のステップに進めるようにしておきたいので!

ていうかさっき7日だっていったじゃーん。

さっきのおじいちゃんどこ?

ロビーを見回すと、こちらのやりとりを知ってか知らずか

あっちを向いて遠くに立っている。

その背中を視界の端にとらえ、

(こんなことならもとからお金が入ってる三菱UFJで依頼すればよかった・・)

と自分自身を恨めしくおもいつつ

「あのなるべく早く欲しいんですけど、どのくらいかかりますか?」

「えーと、口座をこちらの支店でお持ちではないので、これから書類を作って、

明日こちらの支店からあちらの支店に書類を送って、それがおそらく次の日に届いて

これこれこういう作業でこのくらい日にちがかかって、返送されてきてうんぬん」

「10日か、2週間くらいみていただければ・・・・」

は?!!!!

「だから、確認したじゃん!この支店に口座ないっていったじゃん!!

それでも7日でできるっていったじゃん!」

とはいわず、もう諦めモード。もう、わかったよ・・・

とにかく、そろそろさすがにオフィスに戻らなきゃいけないからさ。

じゃあ、もうそれで。いいです。

早く、郵送で、送ってね。

後日、三菱UFJではなくみずほで残高証明を作成したわたしをビビらせる

また新たな事実が判明するのでした。

いきあたりばったりの性格は、いろいろ刺激があるよねー。笑